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こんにちは!今回は、2022年2月もそろそろにリリースされる『イモータルズ:マブラヴ オルタネイティヴ』の世界観情報について紹介していきます。
お、世界観かーあの世界観は独特だから、前知識として知っておきたいよね
2月のリリース楽しみぺろね…ぺろね!
バグまみれよりは延期のほうが…
それでは、見ていきましょう!
『イモータルズ:マブラヴ オルタネイティヴ』の世界観情報が公開されました
あの大人気ゲーム「マブラヴ」のスマホゲーム『イモータルズ:マブラヴ オルタネイティヴ』の世界観情報が公開されました!
人類に敵対的な地球外起源種“BETA”によって地球を侵略されてしまった人類が、BETAに立ち向かい人類の勝利を目指すゲームで、原作はPCゲームから始まっています。その人気ぶりから、2021年に『マブラヴ オルタネイティヴ』がアニメ化され、人気と知名度は衰えることを知りません。
そんなマブラヴのスマホゲームの世界観は、一体どんなものなのでしょうか。では、見ていきましょう!
世界観情報
これは無数の確立時空で繰り広げられる戦いの物語――
戦術歩行戦闘機(戦術機)と呼ばれる人型兵器を駆り、地球外起源種「BETA」との戦いを繰り広げている人類。
そんな並行世界のひとつ『西暦20■■年、現代』。
■■■■に異星起源種出現――
横浜、佐渡島、小倉――沈黙は破られ、惨劇は再び幕を上げた。
世界各国の有力者の出資を受け、■■■■によって成立されたPMC(民間軍事会社)イモータルズに所属し、戦術管理官を務める■■■はハイヴの出現した横浜を取り戻すべく決死の作戦に臨んでいたが――
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なるほどなるほど、世界観がよりわかるね。でもいくつか気になるところが…
ハイヴの出現した横浜…ってことは、横浜基地が建設される前っていう設定?
1998年に横浜ハイヴがBETAによって作られ始めたぺろけど、その横浜ハイヴ殲滅と本州島奪還を目的とした明星作戦は原作では翌年に実行されたぺろよね
そして横浜基地は2001年に実質完成されている、という設定だったはず
なら、イモータルズでは明星作戦は行われていない世界戦なのかな?横浜に基地も建設されず…あれ、じゃあ訓練兵の皆はどうなるんだろう
イラストは用意されているぺろから登場はするんだろうぺろけど、一か所に集まることはなさそうぺろね
というか、そもそも自分が操作する主人公が民間の軍に所属って書いてあるから、舞台は横浜でも基地は別なんじゃない?
まさか、207の皆も今回は民間軍事会社に所属する設定…?でもそうなると、人質ポジとして国連軍に所属していた冥夜ちゃんの扱いはどうなるんだろう?
まあ、というか世界観情報にも書いてある通り、無数に存在する平行世界の一つだから原作と違う設定であっても何もおかしいことはないよ
これは…どういう設定になるか楽しみぺろね
~FIN~
アニメ『マブラヴ』オルタネイティヴ』第二期についてはこちら!↓
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